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■6月13・14日(中禅寺湖・K川本流)


しっかし、釣れまへんな〜っ。
レイクチューゼンジ!

もう、回数券も残りわずか。
頑張ればなんとかなるべと思っていたけど、それだけじゃダメみたいっすね。
地形や風向き、捕食対象やプレシャーもろもろ。
思い通りになるにはいつの日か・・・。

みんなが「山へ修行に行く」と言ってるのが身にしみてわかりました。

今は心の修行の時なんでしょうなぁ(笑)

それにしても、ネオプレーンで行く大日ワンドは遠いですな。
先日はユースケワンド止まりで、戻ってきてしまいました。
なんせ、弁当、着替え、水にストーブコンロ、デジイチ、タックルと背負えば結構な重さになります。
いろんな所に負担が出るのは当たり前っすね。
それでも、そこまで歩いても何も無かったりするのなんて普通の事だったり。

水面に浮かぶセミも食べられて無いのにフライに出る訳もなく。

沈める釣りでも、いつものようにストリーマー系を引っ張ってみたり、スカジットボディにタイプVのシンクティップでニンフの釣りをしてみたりしましたが、何にも反応が無いし・・・。

んもー、どうしたら釣れるの?
魚が居ないのでは?なんて疑ってみたり。

しかし、良く考えれば失敗キャストも多いし、地形も把握出来てないしと釣れない要因になるものは多数思いつく。

とりあえず、地道にスキルアップしていくしかないようですなぁ。

でも、この時期、やっぱり魚の感触が無いのも寂しいわけで。

釣り許可も1日出ないこともあって、朝だけ本流へ行ってみる事に。

今回も目的のポイントは先客があり、別の場所へ移動っす。
なんだか最近こんなのばっかり・・・。

今年の本流は竹竿をメインに使ってみようと思いまして、サーフェイスで組んでもらった#6のサンダー&ライトニングにStジョージのコンビが出動です。

フライはリードに#10ブラックセッジ。
ドロッパーに私家版サンダー&ライトニング!
といっても、かなり簡略化してますけど(笑)

現在一般的なダンケルドも元々はサーモンフライから簡略化されていったものらしいし。

ウェットフライの場合、マッチザハッチも基本だと思うけど、プラスαの割合がグッと多くても問題ないのでは?と思うので。

自己満足のいくままやってみようと思う次第であります。

で、釣りの方はと言うと・・・。

流し始めて3投目に1匹釣れちゃいまして、ラッキーと思っていたら1回のランで6バイト4キャッチ♪

2回目のランで3バイト2キャッチ。

その内、尺以下はすぐにリリース。
フライはリードとドロッパー大凡半々でした。

本流にしては特別大きくは無いですが、3匹の尺上の写真のはずが1匹脱走されまして・・・。

でも、久々に楽しい一時でした♪

やっぱ本流も楽しいなぁ。
梅雨で水量も増えそうだし、魚が動きそうですな♪
■6月20日(中禅寺湖)


クッソーっ!
ファイト終盤にフロロが切れるなんてっ!
何かオイラが悪いことしたのか?

・・・いや、思い当たる節は無くもない・・・。

ち、畜生っー!
リール巻き始めでフックアウトなんてっ!
誰か呪ってるんかな?

・・・確かに嫁にはいろいろと・・・。

本流モーニングの後に大日ワンドまで、徒歩で1時間15分で着いたのには自分でも「結構やるやんけ!」と思いましたが、釣りの方はまだまだと言うことですな。

しっかし、悔しいっす!

引っ張ってもダメ。
やっとライズ見つけて、セミフライでフッキングさせたと思ったのにこれだもんな。

ティペットのブレイクも、フックアウトも要因は解かってるんだけどね。
ただただ、悔しいっす。

その時は一瞬、夢の中かと思うくらい何が起きたのか解からなくなりますな。

きっと釣れた時より、後々思い出すんだと思う。

そんな熱いチャンスタイムは長くは続かなく、風が強く霧も出てきたので、仕方なくポイント移動。

とにかく引っ張りで頑張る気力は失ってしまったので、なんとかセミで釣れそうなポイントを探しました。

大日岬やユースケワンド、上野と移動して本日まともな休憩タイム。

許される時間も余りないので、にんにくドリンクを飲んで気合を入れなおします。

しかし、このにんにくドリンク。
疲れた体には10分くらいで効いてくる感じがわかりますな!
今のところ「せん豆」の次にスゲーかも。

そんなんで少し元気になったので、風裏になってる場所で暫し引っ張りを試していると、近くに落ちてたセミの羽音に誘われたのかガボンとライズ1発!

すかさずシングルハンドに持ち替え、セミフライをライズの近くにアプローチしようと、ラインを出してとり合えずキャスト。
しかし、あと5mくらい足りませんので、ラインをさらに出してアプローチしなおそうと思った瞬間にガバッとフライに出てしまいました!

案の定、コツッと手ごたえを残してフッキングに至らず・・・。

思わず天を仰ぎました。
マジっすか。そんなに近くまで来てたんすか。
オーマイガッ!

兎に角、全てを最初からやり直したいので呪文を唱えます。

クルクルドキンチョパペッピポ
ヒヤヒヤドキンチョヨ
モーーーグタンッ!!


・・・・なにも起こりませんでした。


ここまでハズしてくると開き直るしかありません。
あちこちセミフライで叩いて歩きます。

あれから30分後、今度は沖の方でヘッド&テールしたブラウンを目撃!

なんだか魚の気配はあるので、フライを投げては湖流にまかせ暫く漂わせておくと、さっきの奴だかわかりませんが、ドバッとフライに出ました!

今度は慎重にランディング成功♪

やっと、やっと釣れた初ブラウンに感激っす!

いやー、ホント。
すっごい嬉しいです。

新旧アイドルの言葉を借りれば、ギガントマンモスうれピーです!

サイズは釣れなかった魚と比べればかなり小さいと思いますが、もうそんなの関係無いっす。

ゼロか1の差ってデカいですナァ。

あっさり釣れなかったからこそ感じる価値は大きいです。

いやー、燃えたぜチューゼン!

水草が伸びるまであと僅か。
もうちょっと、頑張ってみるかな。
■6月28日(中禅寺湖)


歩いても歩いても、セミはあまり落ちてませんなぁ・・・。

気づけば足の指の爪の下に血が滲んでます!
どうりで痛い訳だわさ。

それでも釣りたい気持ちは抑えることはできません。

風が強ければ風裏を探し、それでもダメならシンキングヘッドでリトリーヴの釣り。

風がおさまってきたらセミフライを浮かべ、よそ見をして待ち続けます。

丸沼でも中禅寺湖でもそうだけど、なんでよそ見してるとフライに出る確率が以上に高いんでしょ?

オイラの場合、90%はよそ見の時に出て、音でアワセを入れます(笑)
見えてるとアワセがはやくなっちゃんだよなぁ。

こちらはツルさん。
なにかと共通点が多いような感じを受けるお方♪
中禅寺湖の釣りの方は、ちゃくちゃくとパズルが解けてきているような感じ。
オイラよりも2手、3手進んでいる感がありますな!

そして、セミ初挑戦のカインさん。
燃えています!
Tシャツだもん。

で、釣りの方はというと・・・。

大日松ヶ崎ワンド辺りだと、早々に魚影を確認できましたが、45cmくらいのレインボー。

浅瀬をウロウロしてたので、いろいろと試してみますがダメ。
1回だけセミらしきライズをしましたが、風も強くなってきたので移動です。

そして、昼食をとってオイラは小一時間昼寝。
なんかちょっと疲れてるみたい(笑)

その後、引っ張ったりしてみますが、アタリが1回だけありました。
投げてカウント20くらいで引き出してすぐだったので、根掛かりの可能性は無いので魚のはずですが・・・ゴミだったりして(笑)

4時頃に風がおさまり、ベタ凪になる直前でセミを投入。
男体山の影と偏光グラスのおかげで、結構遠くまで水中の様子がわかる状態。
すると、フラフラと回遊してきた魚が、突如ミサイルのようにセミフライに出ました!
が・・・・やっちまいましたぁ。
わかっちゃいるのに、アワセが早かった・・・。

良いの良いの。
どうせボロボロのズルマスだもん。フンッ。
・・・なんか茶色く見えたような気がしないでもないけど。


良いの良いの。
先日のよりも痩せてて小さいはずさ。
・・・水しぶきは大分派手だったような気がしないでもないけど。


ワンチャンスをモノにはできなかったけど、今月はアッと言う間だったなぁ。

ホント、釣れなかったけど熱かった。

振り返れば、結構楽しめたと思うな。

また来年、頑張ろう中禅寺湖!
■7月11日(K川本流)


中禅寺湖の熱も下がり、なんとなくアンニュイな日々を送っていましたが、本流の釣れっぷりにオイラもちょっとだけテンション上げてみました!

しかし、なんなんでしょう?
今年の本流は異常に大物が釣れてるみたいっすね。

山で雪が少なかった事と、梅雨なのに山で雨が降らない事。
要は水が少ないままなので、ヒゲナガなどの虫が安定しているのと、大水が続かないから魚が動かないと思うんだけど、如何なもんですかねぇ?

こんなんだったらもっと本流に本腰入れとくんだったっ!
つーか、読みが甘いってことですな。。。

ふと本流について考えると、そろそろ厳しい季節が来るのでは?なんて思い、まだ梅雨の内に頑張らねばと砕けた腰を持ち上げ出動してきました。

本流は曇天。
やや風が有り生暖かい。

昨日の内に準備しておいたドロッパーシステムは、リードに#8テレフォンボックス。ドロッパーに#6ダンケルド。

届きそうも無いけど、ライズを確認したのでゆっくりと釣り下ります。

暫く下ったところで、モゾモゾっぽいアタリが有りましたがノリません。
ハヤかもしれないけど、ラインを50cmほど手繰り、同じ辺りをゆっくりスイングさせると・・・

グググッというか、ジワーというか鈍いアタリと共にトルクフルにラインをもっていかれました!

最近バラシてばかりだったので、リールファイトはせず慎重にランディング!

リードに掛かってたのは、大台間違いなさそうな魚体♪
ヤタッ♪来たでしょコレー!

計測は後のお楽しみにして、次を急ごうとしていると・・・

アチャ〜。やってもうた。
リードとドロッパーが絡んだっぽい。

こんな時は、潔くシステムごとチェンジ!
ドロッパーはダンケルド。
リードがピーコッククイーン。

そして交換して1投目、ラインが1mくらい出たとこでスイングさせてやると、ガツッと釣れちゃいました♪

グフフ♪ラッキーですな。
今度はドロッパーのダンケルドで釣れました。

久々の尺ヤマメの引きを堪能出来て満足なはずですが・・・

良く見ると最近のものっぽくない鰭のワレが有ったり、カワウのクチバシの痕が有ったりと、テンションを下げる要素が・・・。

ついでに写真もイマイチだったりすると、なんか悔しい(笑)

もうちょっと頑張りたいけど、次はいつ行けるかな?
■8月1・2日(U沢・M沢)


ここんとこ雨ばかりだと思ってましたが、どうやら山では雨が降ってないみたいですな。

本流の水量メーターを見ても、まとまった雨が降ったときだけチョビット増えて、2日もすれば平水。

と言うか渇水ぎみ。

ちょっとだけ本流に期待してたけど、厳しそうですなぁ。

んで、そろそろイワナの顔を見に山岳渓流に行ってみました。

最初はお師匠と恒例の渓へ。
林道を走ること数十分。
見えてきた渓は覚えのある渓の姿とは程遠く、堰堤のバックウォーターは殆んど水がありません。

それでも、いつもは淵の底にへばりついて離れないイワナを狙うにはチャンスかもと思い、期待して釣りあがりますが走る魚も見えないまま時間ばかりが過ぎていきました。

やっと反応があったと思うと、これが続かず、やっとこ20cmくらいのイワナを2匹。

いつもは「もうちょっと」と思う渓なんだけど、今回は凄く長く感じました。残念!


そして、今度は以前からカインさんと計画を立てていた温泉宿にお泊り釣行。
宿は友人家族が営む「森の湯ハミングバード」。
冬にもお世話になった宿です。

今時期は竹の宵祭りも開催されていて、会場では湯西川温泉の宿泊客や地元の方達でにぎわってました!

宿では山の幸・川の幸を堪能♪

いつ食べても鹿のステーキは美味いなぁ♪
ガーリックソースと焼き具合が絶妙。
ビールにするかご飯にするか迷いますな。

案の定、翌日釣りを控えているのに夜中まで呑んじゃいまして、朝が辛かったっす。

でも、根性でモーニングはしました(笑)
まだ、酔ってましたけどね。

宿に戻って風呂にするはずが朝食まで寝てしまいまして、本番の奥山の釣り上がりは予定より大分遅くなっちゃいました。

ここの渓も大分渇水しているみたい。
ここんとこ雨が降っても続かず、すぐに止んでしまうとの事。
来る途中の数個のダムも梅雨時期なのに15mは水位が低かったしね。

若干の不安を抱きながら釣りあがっていると、割と序盤に淵の底から大物がバックリ口を開けてフライを追いかけてきました!

残念ながらギリギリのところでドラッグがかかり、魚はゆっくりと元の位置へ。

しかし、バッチリ目撃しちゃったもんね!

この渓の規模にしてはキングサイズのヤモ♪
尺は余裕で超えてました!

一気に不安から期待に変わりましたが、なんとか釣れて来るのは8寸に届かないイワナ君。

しかも、良いポイントは全くお留守の様子。

結構、奥山なんだけど、人は入ってるみたいっす。
昨日歩いたような形跡もみられたので、大分抜かれてるのかな?

帰りも、例のヤマメを狙いましたが、1回浮上しただけでフライには出ず。

難しいポイントだけに釣られずに居るのだろうか。
リベンジしたいとこだが、場所が場所だけに難しいかもなぁ。

しっかし、お泊り釣行は楽しいかったなぁ。
夜の部も含め釣りもドラマがあってまぁまぁだったし。
これは恒例にしなくちゃですな!

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