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帰り道、ふと見上げるとモンカゲのスピナーホール。
このモンカゲのハッチも北上し、本格的にヤマメ達の夕食はヒゲナガへと変わって行くはず。

これはいつかの夕焼け。

SO....オイラは夕日マニア。
決してデカヤマメを狙いに来たんじゃないYO!
ちょっと黄昏てみたかっただけ。


これは1週間前の朝焼け。

SO....オイラは朝日マニア。
決してデカヤマメを狙いに来たんじゃないYO!
燃える朝陽を撮りに来ただけ。


だから、水面がざわつかなくても大丈夫。
不意に竿が軽くなっても大丈夫。
それが連続でも大丈夫。
みんなが釣れてても大丈夫。

大丈夫。。。大丈夫さぁ。。。

へへへ。アハハ。ヘラヘラヘラ。

ドナドナドナド〜ナ〜。

シクシク.....。
















6月6日 (K川) モーニング
ヤマメ:46cm
◎R:#12ブラックセッジ  D:#6ダンケルド

朝焼けマニアが再び出動です!
もうね、諸先輩方々がこぞって大物上げてるんで気合が入りましたよ。興奮して睡眠時間2時間程度で出発です。

現地に到着すると、マニアには残念ながら曇り空のようです。
仕方ないので、水面に集中することにしました。

今年はねぇ、背に腹は変えられないと言うことで、マドラーミノちゃんを自主解禁してたんですよ。でも、それが裏目に出てたというか、アタったり乗ったりするんだけど殆どがバラシ。フライばかりのせいでは無いのは解かっているんだけど、ついついマドラーのせいにしたりなんかして。

で、今回はいつも使っているリーダーシステムのドロッパーとリードの間に、軽くダンゴが出来てたのもあり、リーダーごとチェンジ。

ドロッパーにヒゲナガ想定の#6ダンケルド、リードにヤマトビゲラ想定の#12ブラックセッジをチョイスし、ヒゲナガのハッチとライズを少し待ちますが、一向にライズの気配がありません。仕方ないので、流し始めることに。

1回目のランで1つだけ軽いアタりが有り。フライの結び目を見ますが、ダンカンループを絞り込むようなアタリではなかったようです。なので、そのまま2回目のランへ。

2回目は1回目のアタリのあった辺りで、やっと1つライズを確認。
流れと流れの間に出来た緩流部分。
ライズからして、さほど大きい奴だとは思えませんが、狙ってみます。

ナチュラルに流れにのせて、ライズが有った辺りでラインにテンションがかかり始めたかと思うと・・・・・!

ドスコイィィィ!!!

次の瞬間、想定していた引きをはるかに超える強烈なダッシュ!!
ウホッ!デカイ!
対岸の深場の底に何度も突進とリールファイトと繰り返します。
ホントに瞬発力はスゲー。バックラッシュ寸前!

足場が悪い上に、流れの中なのでなかなか寄って来ません。
思いきって前進し、お腹あたりまで水に入ってジワジワと寄せてきます。
どのくらいランディングに時間がかかったかなんて、無我夢中でわかりません。
そしてカインネットでフィニッシュ!

もうね。シャウトしましたよ!ホントに。
ライズでサイズは測れんね。

46cmのメタリックキャノン♪(←これ言いたかった)

でも、魚を立ててフラッシュを使うと、微妙にパーマークが!

アブラ鰭もデカイのなんの♪

しかも、オスっぽいし♪
タ、たまらんす。

胸鰭と尾鰭の下部は、鰭丸ではないけど残念ながら渓流に居るようなビシっと通ったものでは無く、幾多の試練を感じるものでした。水量の少ない瀬を上がってきたのかな?でも、そんなん関係なしっ。

はぁぁ、撮影タイムは至福の時間。
曇りで良かった♪
いつまでも撮り続けていたかったです。








6月11日 (K川) モーニング

今週も2匹目のどぜう狙いにK川へ!

朝1番でHARUさんと合流し、目的のポイントへ。
HARUさんからは、なんとも素敵なプレゼントを頂いちゃいましたです♪

ステンレスと銘木のコンビのネットリリーサー!

カインネットとのコラボが良い感じ♪
これはベルトを革製品にしないといけないな。
HARUさん、ホントにありがとう♪

して、釣りはと言うと・・・。
到着直後にヒゲナガがチラチラしていたので、今日はウハウハでは?なんて思いながら水際まで行くと・・・

う〜ん、思ったよりも増水してます。しかも、濁りがぁぁ。

でも、釣りにならない程度では?と判断し、流しだすとググ〜ンと草やキャベツ(笑)が!

どうにもならなそうなので、遠征に来ている方々と合流し井戸端会議。
HARUさんはここで、本流下流部へ移動。

左からBlueBackさんkikuさん、トメさん、Jさん
この後、Kikuさん、トメさん組は上流部釣りあがりに。
オイラとBさんJさんで、近くの温泉へまったりに行きました。
んで、暇なので某mさんにいたずらメールを送ってみたり(Jさん命令)して、そのうち横になって爆睡。

夢見るJさん。ライズボコボコな夢でも見てるのでしょう(笑)

今回はこれにて終了でしたが、今期初増水で魚達も動くでしょうから、落ち着いた頃にチャンス有りかな?
これで魚達の記憶もリセットされれば良いなぁと思うのでした。
今週末は鮎師、餌師、ルアーマンとこぞって出動と思われます。
トラブルの無いように楽しみましょう!







6月23日 (K川) 
ヤマメ:41cm
◎リード:#12コカゲウェット ドロッパー:#6ダンケルド

梅雨入りして、やっと蒸した日々がやってきました。
オイラとしちゃ、天パが更にウェービーな感じになって嫌いな季節のはずなんだけどね。ハッチやライズの事を考えると、とても嫌いな季節とは言えない。

ヒゲナガに関しては例年より乏しいが、メイフライ・ガガンボ・小さめのカディスは結構出てきている。ケニスに至ってはウジャウジャ!呼吸も不安になるほど!
となれば、出動するしかないでしょう♪試行錯誤の結果、出動チャンス到来。

まずは、河原で様子を伺う。
まだハッチはまばらで、ライズしているのはウグイか稚アユか。
ともさんと連絡を取り合い、下流のポイントに先行者がいればこっちに来る事に。
暫く石裏の虫を観察したりして時間を潰していると、ともさん登場。下流にはすでに3人居たとか。

ともさんは連日のモニ&イブ三昧でかなりお疲れの様子(笑)
そりゃそうだよねぇ。いつ寝て、いつ仕事してんだ?
この人も完全にトラウト・バムの域ですな(笑)

良い時間になってきたので、両岸に分かれてランを下ります。
ヒゲナガがあまり良くないのはわかっちゃいるけど、やはりドロッパーには#6ダンケルド。リードにはレアボディ、ジャックドゥをスロートに使ったコカゲのパターン。

流れ込みから2回づつ流して1ステップダウンを繰り返します。すると、小さそうな奴が結構アタックしてきますがフッキングには至らず。魚のやる気はあるようだ。

暫く下り、流れが完全に緩くなった辺りで流芯脇でライズしたようなしないような?
ナチュラルに流して縦のターンを意識すると・・・ガツンと来ました♪
続いて首を振っている振動が伝わります。
リールを逆回転させてはジャンプ!?
なにやら結構大きそうだが、寄せてくるときは結構素直に寄ってきます。
手元に寄るとダッシュしてはジャンプを3回ほど繰り返します。
サイズはもはやキャッチしないと解かりません。

「デカそうじゃない?」
「う〜ん、わからん?スレだったりして!」
「バラした?」
「んにゃ、バレてない♪」
なんて会話をしながらネットイン♪

ウホホ♪結構デカイっす。
41cmの若干パーマークの残る綺麗なヤマメでした♪
尾鰭や体のバランスなどは、前回よりもグッとくるもんがありました!

ヒットした方はリードの#12。
下あごの先っぽの方だったので、外れなくてラッキーでした。
ジャンプを繰り返したのも掛かり所と関係があるのかな?
しかし、こうも幸運が続くとちと怖いなぁ。

でも、オフ時の家族サービスとか頑張ったからね。きっとそれの報いだと信じたい。
そして、幸運はさらに上流でも・・・!?











6月23日(K川)
イワナ:34cm
#12ロイヤルガバナー

本流も面白いけど、やはり山岳渓流もすてがたい。
基本的にドライでブラインド、サイト、ライズ狙いは大好きなんだけど、時々というか、結構ドライではどうにもならない場面に出くわす。
今回もそんな場面に遭遇した。

そのポイントは大きなプールからの流れ出しで、幅は約3m。
片側は岸壁で抉れていて、流芯が岸壁沿いに出来ている。
もう片方は砂利や小石の堆積で、徐々に岸壁に向かって深くなっていて、浅いところには流木と枝などがあり、緩やかに岸壁沿いの流芯に向かってもう1つの筋を作っている。

魚はその流れが1つになる所の少し前で、水深約1mの底に張り付いていた。白帯のある胸鰭と完全に尺は超えている頭が見えている!
暫く観察しているうちに、そいつの1m位前でライズ!岸壁の流芯の方から魚が出てきたみたいだ。そのライズの主も尺くらいはありそうだが、底の奴はさらに2周りはデカイ。

絶対に底の奴が釣りたいと思ったら、ドキドキしちゃって久しぶりに胸を締め付ける緊張が走る。
なんとかドライで出ないかと思い、思いつくフライを散々流したけど水面には興味が無いようで、時々小さく左右に動いて何かを食べているようだ。
もうちょい近づきたいけど、多分これが限界。魚まではおよそ5m〜7m。

そのうち、ミスキャスト!
ライズした奴の方にフライを飛ばしすぎて、ガボッと出てしまうが、なんとかアワセを入れずにフライを吐き出してもらうことに成功!
あぶねーっ!チャンスを逃すとこでした。
でも、それがライズした奴に警戒心を持たせたのか、ライズは無くなりました。

仕方ないので、ニンフをあれこれ試しますが、なかなか思うように沈んでくれません。沈んだとしてもフライを見失う事が多くて、ピックアップすると思ったところと全然違うところからフライが出てきたり(涙)

今度はニンフよりは見やすそうなウェットで狙ってみます。
フライは#12ロイヤルガバナー。ムネアカオオアリっぽいので。
緩い方の流れにアップクロスで入れて、フリッピング、フリッピング!でティペットを送ってナチュラルにと思ったけど・・・
ぐぁあああ・・・上手く出来ない〜。
案の定、大きくドラックがぁぁと思ったら、今まで動かなかった奴がちょっとだけフライを追うしぐさを!!
もうちょい沈められたら行けるかも♪
ダメだったらホント諦める!
リーダー直結のウェットから、1mほどティペットを足してからリトライ。

今度はさっきより沈める事ができ、魚の目の前でテンションをかけてツツツーっと浮き上がるようにドラッグが掛かると、スイッチが入ったかのように反転してフライを追ってきてバクリ!!
アワセた後、2、3歩下がってテンションを保持。
それからは流木や枝の方に行かないようにコントロールするけど、バンブーで釣っているせいか、異常に引きが強く感じます。
もー、たまらん!バットからグイグイ曲げて楽しませてくれました。

キャッチしたのは34cmの鼻割れ君♪
鰭も完璧♪

お腹側の写真を撮り忘れてしまったけれど、綺麗なオレンジでした。

マッチザハッチの釣りで仕留めるのも満足度が高いけど、今回は底に張り付いた奴を動かせた事にとても満足。
アップクロスのウェットで釣れたのは初めてかも。
1つ引き出しが増えた気がして嬉しいな♪

かなり良いファイトをしてくれた37cm♪



かなり細身ですが、35cmの本流ヤマメ。

6月28日(K川) モーニング
ヤマメ:37cm・35cm
◎リード:#10ガガボン  #6ダンケルド

ここ最近、ホント調子こいてる訳で、とてもお腹いっぱいなんですけどぉ・・・自分の釣り欲にビックリです(笑)

水位と天気とハッチと嫁の顔色を気にしては、常にチャンスを狙っている訳で、チャンスバロメーターがMAXになると体を気遣う白ミッタンと釣欲バリバリの黒ミッタンが出てきてビヨン・ブレギーVSポール・スロウィンスキーばりの死闘を始めるのだ。

白:「平日の朝とか頑張らなくてもいいんじゃないのぉ?睡眠不足は辛いよ〜。その後、仕事だろ?体がもたないぜ!止めときなよ!」

黒:「川の状況からすれば水の引き際だし、むしむししてハッチも良いんじゃないの〜?昨日のイブニングでも某T氏が40UP出してるだろ?行けよ。行っちゃえよ!思い出作っちゃえよ!」

ってな具合で始まり、フラフラになって白ミッタンのKO負け。
まぁ、殆どの場合、黒ミッタンが圧倒的に強いんだけどね。

そんな具合で挑むと・・・!!
思ったよりも・・・水・・・引きすぎですから(涙)
でもね、虫は結構ちらついていました。

そしてまたラッキーな事に♪

2つともリードの#10ガガンボパターンでフッキング。
このフライ・・・結構気に入りました♪
不安だったフライの回転による捩れも無し。
レッグの強度もチビヤモを含め4匹釣って?ぎれる事も無かったしね。
来期も量産決定♪






7月1日(K川) モーニング
ヤマメ:36cm
リード:#12ブラックカディス  ◎ドロッパー:#6ダンケルド

日曜の朝も眠い体にムチ打って出動しました。
流石に不規則な睡眠時間が効いて、だる〜い感じ。
でもね。なぜか行かなくちゃって思うんだよさ。

運転中も眠くて眠くて、終盤の蝶野のような息遣いになってきます。
このままでは川の藻屑となってしまうので、リポD飲んで眠気を追い払います。

ハッチが沢山ありますように。ライズが沢山ありますように。
と祈りながら現地到着ですが、う〜ん、ハッチは微妙。ライズは無し。

とりあえず、魚が動きそうな時間を見計らって流し始めました。
しかし、チビっこのアタリも無し。
非常に不安になって流した3回目のラン。
流芯の向こう側でやっとガツッと来ました♪

なかなかガッツのある36cm。
結構楽しませてくれました♪

でもね、反対側の胸鰭が右の胸鰭の2/3くらいの大きさしかありませんでした。もしかすると、春先にサーフェイス主催で放流した奴かも。
殆どが鰭も綺麗な奴でしたけど、中にはダメージのある奴も居たのかもしれません。そんな目線で見ると、顔つきも稚魚からの野生とは微妙に違うような気もしてくるなぁ。
でも、何はともあれ、大きく育ってくれたので良しとしなくちゃね!















7月7日・8日(K川) モーニング
7日:ボ  8日:32cmとチビヤモ
◎リード:#10ガガボン  ◎#6ダンケルド

期待膨らむ07.7.7。
HARUさんとK川モーニングに出動してきました。
某所で待ち合わせして、合流早々、例の物の納品とオマケにハンドメイドのニードルも頂いちゃいました♪
ハンドメイドの得意な人って、ホント尊敬しちゃいます!
HARUさん、ありがとう♪大切に使わせてもらいます。

で、現場に到着すると、意外と虫っけが有ります♪
でも、愛しのヒゲナガ君は少量。
ガガンボとヤマトビゲラ、ケニスにブユが幅を利かせてます。

2人で距離をとってランを下り始めること数分で、ゴツッと来てラインを数メートル持っていかれます♪が、リールを巻き始めるとすぐにサヨナラ〜(涙)
その後、数回あたりますが2人共ランディングには至らずで終了〜。

777のラッキーデイはある意味、例の物を頂いたオイラだけになってしまいました。HARUさん、スマン。リベンジしましょう!


そして夜には、出産準備で嫁さんが里帰りしている友人Sが遊びに来ました。
独身生活に戻ったS氏の話を聞くと、夕飯はビールにツマミ程度かパスタくらいですませ、そのままテレビの前で朝まで就寝。風呂は仕事の前にシャワーだけ。そんな生活を繰り返し、休日はパチンコで負けて、仕舞いにはドラクエの旅に出るとの事(笑)
オイラの時と殆ど同じ行動をとっていたのには笑えました。

そんな楽しい夜を過ごし、結構お酒も入っていたので子供と一緒に就寝・・・。そして、ハッと気づくと0時を回っていました。深い眠りだったせいか、シャッキリしているので暫くベットでゴロゴロモジモジしていますが再び寝付けません。
元々、行く気は無かったのですが、こんな状態なのでモーニングに出動してきました。

今回は期待薄い場所ですが、最近の情報も無いので自ら調査のつもりで入渓です。案の定、虫っけは少なくライズは全く無し。

流れ込みの脇からラインを殆ど出さずに攻め始めると・・・流しきったところでいきなり・・・ゴクン!ゴクン!ゴクン!と首振り3回でサヨナラ〜!
あぁぁぁ。。。やってもうた。。。
油断しまくりでした。
あの重量感はかなり良型だったと思われ・・・思わず天を仰ぎました(涙)
なで肩が更になで肩になった気分・・・。

でも、釣りは始まったばかり、ショゲてばかりもいられません。
カポン。カポン。と豊登ばりに気合を入れて再び流します。
するとチビヤマメのアタックが2つ有り、1匹ランディング。
今日はこれでお終いかと思いつつも、2回、3回とランを下ります。
3回目の流れが緩くなったところで何とか良型をフッキング!

32cmではありますが、体高があり鼻も曲がり始めたオスヤモでした。
しかしながら、最初の首振り3回の奴の事を思うとなんとも・・・複雑な心境。釣れなかったらもっと悔しいかったろうから良しとしなくちゃね。






7月28日(U沢)
イワナ:20〜26cm×数匹

昨年にお師匠と訪れた山岳渓流へ、今年も行ってみました。

昨年は9月の第1週だったので、なんとも微妙な結果に終わってしまいましたが、今年は春先からタイミングを見計らっていました。
しかーし、残念な事にいろいろと事情がありまして、6月の予定が7月末になってしまいました。

それでも、長い梅雨の合間の好天に恵まれ、夏のにおいのする渓が気持ち良いっ♪


入渓ポイントにはすでに先行者の車がありましたが、結構時間がたっているようなので、そこから釣りあがる事にしました。

水量は釣りにならないほどではないですが、ドライフライだとちょっとポイントが減ってしまうかもなぁと言う感じ。

それでもいきなり、落ち込み脇の流れの緩い所などを狙うとイワナが反応してくれます♪
結構ウハウハな予想をしていたので、意外とスレた感じのイワナに苦労しますが、なんとか飽きない程度に釣れてくれました。

釣れた魚はみんなお腹がパンパン!
引きもサイズの割にはかなり強かったので、ドキドキさせられるシーンも!

最後は前回と同じポイントで上がりましたが、まだ上流が気になります♪
お師匠は餌師の頃に訪れた事があるというので、また計画を企てる予定。

ヒッヒッヒ。また楽しみだ♪








7月29日(S沢)
イワナ:20〜24cm×数匹  ヤマメ:22cm

カインさんと企てた「未知なる源流の旅2007」。前編に続き、連続のエントリーです!

今回は昨年おもしろかった山岳渓流をさらに上流部へ行ってみました。
入渓から結構過酷な渓なのですが、昨年のこの渓の最後は高巻き不可能と思われる場所での後退。

しかし、きっとこの先にはパラダイスがあるのでは?という好奇心が高巻きを可能にしました!
とは言っても、ある程度まで来るとロープが括り付けてあり、前人未到ではありませんでした。
そして、ロープを登ったり降りたりして辿り着いた渓には、いきなり走る魚影がっ!


このポイントで5,6匹が反応♪
そして、カインさんはいきなり良型をランディング♪
更にパラダイスの期待は膨らみます!

カインさんは結構な確立で釣果を伸ばしていきますが、オイラはミスを連発!浮かれまくりで、素直に出てくるイワナをフッキングできません(涙)
それでも面白いったらありゃしない♪
1匹釣れると、飽きない程度に釣れてくれました。
でも、1級ポイントは抜かれているのか、予想よりも反応は少なく、オイラは良型といえる魚には出会う事ができませんでした。

釣れるイワナはみんなお腹がパンパンでボコボコ!?
ストマックを取ろうとしましたが、1回でうまく出来なかったので結局何だか解りませんでしたが、テレストリアルなのかな。
それとも、台風や増水を予想して石でも食ってるのかね?

そして、雲行きも怪しくなる中、更に上流へ行くと、これ以上は無理な細いゴルジュ帯で終了。

最後はカインさんが貧果なオイラを気遣ってくれてポイントを譲ってくれました(涙)
そして、そのゴルジュ帯の流れ出しを狙うと・・・!!!

なんと、こんな閉ざされた源流にヤマメ!
今までも1匹としてヤマメは出なかったのに・・・。

そして、これが最後ですの合図のように降出す雨。
焦りながらも、無事帰還♪
帰りの道程は長かった・・・。
けど、めっちゃ楽しかった♪
前編もそうだけど、サイズや数以外で満足できる釣行は貴重なこと。
熊の巣窟でちょっぴりデンジャーだけど、こういう釣り上がりは辞められないっすね。

しかし、最後に出たヤマメ・・・。
しっかりとオスを主張する上唇から鼻にかけての曲線と、頭から背中への流線型だけでもグッとくるのに、山深さを感じる模様にメロメロです♪
サイズは8寸弱ですけどね(笑)

放流なんてとても考えにくい場所だし、下流から指し上がる事も現在では不可能。もし放流されたものでも、下流に堰堤ができる前、相当昔ではないかな。
濃い血統と信じ、ロマンを感じていたいと思いました。
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